35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画(藤原和博)
実践的で、勉強にもなり、かなり良い本です。
20代後半〜30代中盤で、企業で働く人にオススメの本です。
<内容>
「『ルール』が変わったのだから、戦い方も変えないといけない。この本は、その戦法について書き記した教科書だ」
本書の内容は、「はじめに」の2行に集約されています。
日本が「みんな一緒」の時代から「それぞれ一人一人」の時代、つまり、成長社会から、成熟社会に変わった今、これまでのやり方では人生の幸福感が得られなくなっています。
とりわけ35歳からは、ただ頑張っても報われません。
ポジティブシンキングだけでは乗り切れません。
では、どうしたらいいのか。
そのための具体的な施策を、「戦略的人生計画」「クリティカル・シンキング」「正解主義から修正主義へ」といったキーワードを使いながら、藤原先生が指南します。本書はまさに、藤原式、大人のための人生マニュアルです。
<私が印象に残った内容>
成長の時代→成熟の時代となった、時代背景。
その時代に、私たちが置かれている立場。
成長の時代(団塊の世代)とは、働き方そのものが変わっている。
●10代、20代で土台を作ったので、30代は色々と迷ってもいい。
ただし、30代で「自分の技術は何なのか」「会社以外に打ち込めることを見つける」ことは必須。
●考えるより前に、やったが勝ち。
PDCAでなく、Do→Action→Do→Action・・・・
→「ダダダ(DADA)の無限サイクル」
●大人の3条件
?演じる自分(素の自分なんていない?メンタル強化につながる)
?公共性(自分と価値観の違う人だらけの世の中)
?クリティカル・シンキング(情報を鵜呑みにしない)
●何でも100回やってみる。答えは見えてくる。
●組織内「自営業」を目指す。
☆☆☆
本は、月に10−20冊読んでます。
これからはマメに、mixiのレビューに上げてきます!
中でも、特に印象に残ったものは、ブログでも紹介します。
・・・って、こんな時間に起きて、何やってるんだろー私。
じつは、資格試験に行く彼を起こすために、早起きしてます。←けなげ
2度寝必至。



